赤ちゃんの健康って、両親や周りの家族にとって、非常に重要なことですよね。
doTERRAのエッセンシャルオイルは、
『忙しいママのため』をコンセプトに、
使いやすく、手軽に使えることを優先に作られています。
もちろん、エッセンシャルオイルの世界は深く、迷ったときは自分の紹介者やチームの人に質問することも大事。
僕たちのチームのみんなは優しく、質問への返事が早くて助かります。
この記事では、doTERRAのエッセンシャルオイルを赤ちゃんに安全に使う方法に焦点をあて、忙しいママたちにとって手軽にケアできる方法についてご紹介します。
赤ちゃんへのエッセンシャルオイルの使い方
doTERRAのエッセンシャルオイルは100%純粋であるため、赤ちゃんに関わらず、大人への使用も効果が期待できます。
ただし、濃縮オイルであるため、大人と同じ用量で使用するのは避けた方がいいと言われているため、ココナッツオイルで希釈することがオススメ。
ロールオンタイプを事前に作っておくと、いざって言うときにとっても便利!
我が家では、
〇風邪のときにはこれ!
〇咳が出たらこれ!
〇虫よけ・虫刺されはこれ!
〇お腹が痛そう・食べ過ぎなときにはこれ!
なんていう感じで事前に作り置きしています。
わかりやすくマスキングしてくれてるから、
僕でも安心して使えてます!
ディヒューザーもオススメ。
こっちは希釈しなくても大丈夫。
ロールオンタイプ(ローラーボトル)
エッセンシャルオイルをキャリアオイル(ココナッツオイル)とブレンドし、ローラーボトルに充填しておけば、必要なときに手軽に使えます。
赤ちゃんの胸や足裏に優しくマッサージすることで、リラックスや安眠のサポートもできますね。
アロマスプレー
ウォーターボトルに水を入れ、数滴のエッセンシャルオイルを加えてシェイクすれば、自家製のアロマスプレーが作ります。
お部屋にスプレーすることで、リフレッシュした空間を作り出せますよ。
入浴時の浴槽へ
赤ちゃんの入浴の際は、1滴のエッセンシャルオイルを浴槽に入れることで、リラックス効果が得られます。
ディヒューザーで空気中に
忙しいママたちにとってアロマディフューザーは便利なもの。
お水の中に数滴オイルを混ぜれば、自動的にオイルを拡散させることができます。
doTERRAのエッセンシャルオイルは、色々混ぜても嫌な香りになることはなく、花束をもらったときのようなイメージ。日常の中でリラックス効果を得るのに最適です。
気を付けて!皮膚への注意!
doTERRAのエッセンシャルオイルは100%純粋な植物から抽出し、その植物も無農薬の大地(過去に使ったことがない)から栽培されたもの。
とても安心なことなのですが、赤ちゃんの皮膚は非常に敏感です。
エッセンシャルオイルを使用する前に、パッチテストを行い、赤ちゃんの皮膚が過敏症を示しているか確認しましょう。
そのオイル、純粋なものですか?
多くの他社のエッセンシャルオイルには、人工的な添加物や化学物質が含まれていることがあります。
これらの添加物は赤ちゃんの敏感な肌に刺激を与え、アレルギー反応を起こす可能性があります。
市販の8割は不純物が入っているらしいよ。
知らないと怖いよね…。
doTERRA社のとある研究で、27社のエッセンシャルオイルのバーチオイル(樺の木)を調べたことがあったそうです。
そのすべてのオイルで、樺の木エキスは検出されず、似た香りであるウィンターグリーンが検出されたとのこと。
つまり、27社すべてが合成オイルだったそう。
doTERRAのエッセンシャルオイルは純粋で、不純物は含まれていません。
メディカルアロマとして、
海外では活躍してるらしいよ!
安心やから出来ることやね!
安定した効果が期待できますか?
純粋なだけでは、一貫した効果を期待することって難しいんですよね。
収穫年によって、成分に差が出てきそうで…。
しかし、そこはやはりdoTERRA社。
どの年の成分を調べても、偏差1~2で推移!
つまり、成分に大きな違いはないということ!
これは安心して使えます。
成分にばらつきがあると、
あの時は効いたのに、今回は全然効かない…。
なんてことになりえます。
安定した成分量じゃないと、一回使用量も増減することになり、身体への負担も大きくなります。
これでは赤ちゃんや大切な家族に使うことはできません。
身の回りの大切な人へ
いかがでしたか?
高品質で成分にばらつきがなく、きちんとしたCPTG検査を通ったdoTERRAのエッセンシャルオイル。
赤ちゃんやあなたの身の回りの大切な人へ、安心して使える製品なのは間違いないです。
特に赤ちゃんは、皮膚トラブルや風邪をすぐにもらってしまいやすい。
病院や薬に頼る前に、あなたの手でできるケアも持ち合わせておくと、
大きな心の支えになると僕は思います。
もし不安があれば、なんでも聞いてくださいね!
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