SW|太陽光パネルを設置後の売電料金、電気代を公開!

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目次

太陽光パネル、太陽光発電のメリット

  • 電気代を気にしなくなる。
  • 地球環境にやさしい(SDGsに貢献)。
  • 長期的に電気使用料金・売電料金の差で設置費を超える収入になる可能性。
  • 電気自動車が視野に入る。
  • 停電や災害時に安心感がある。
  • なにより快適な生活になる。

実際の電気代や売電価格

僕らは2017年に家を建て、その頃の売電価格で20年契約をしているので、まぁ昔よりはよくないけど今よりは若干マシという売電価格になっている。

商品はこれもLIXIL製品。10kw以上乗せると、20年保証と売電価格も固定してくれるからそこにした!

当時、他の会社は10年とかが多かったかなぁ。

屋根は全面太陽光パネルを設置。今のパネルは発電量が増えているようで、全面設置なんてことは少ないそうな。

『実際、電気代ってどうなの?』ってなりますよね!

うちの売電価格と電気使用量、年間の画像を貼っておきます!

2022年の売電価格
2022年 電気使用量・請求金額
2021年 電気使用量・請求金額

電気代は年々上がっていって、さらに今年は世界情勢で燃料調整費とかで加算もされて、

日々電気代が家計を圧迫してくるこのご時世。

太陽光パネルでの発電で電気代はプラス収支になっているのは非常に助かる!

確かに太陽光パネルは安くないけど、上手く性能を活かせると家計の味方になるね!

まとめ

  • 太陽光パネルにより発電が収入になる可能性。
  • 収入にならなくても日常でかかっている電気代が安くなる。
  • 電気代が年々高くなっている状況を加味する必要あり。
  • 2022年現在では、売電や蓄電池の考え方が変わってきている。→詳しい工務店さんに相談。
  • 電気自動車が視野に入る。
  • 停電や災害時に安心感がある。
  • なにより快適で身体に負担が少ない生活になる。

もし家を建てようと考えているのであれば、

“初期費用(イニシャルコスト)”より

”継続・維持費用(ランニングコスト)”は意識したほうがいいかもしれない!

電気自動車:アウトランダーPHEVの記事はこちら

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